↓ 各々のボタンをクリックすると下に記事のリストが現れます。それぞれの記事の題名をクリックしてご覧下さい。

暑中お見舞い申し上げます  (10.7.31)

茅の輪飾り

広島に暮らして、2年が過ぎました。

夏が苦手な二人が夏に引越なんてするものだから、
暑くて暑くて…、
しかも、夏に店の内装なんてやるものだから、
ダンナはダウン。

あの暑かった夏を思うと、
「あれ、なんか、暑さに強くなってきたみたい」
そう思ったのも一瞬、

真夏の最中、
久しぶりに、住み慣れた福岡や暑い東京を訪ねると、
やっぱり暑い。

広島は、暑いけれど、
カラリとして、過ごしやすい土地。
私たちが暑さに強くなった訳ではなかったのでした。


写真は暑さにぐったりの「LOUTO」へのプレゼント、
お客さんが廣瀬神社の夏越祭で作ってくれた「茅の輪飾り」。

お店の玄関に吊るした「茅の輪」を見上げると、
涼しい風がピューっと吹いてきそうな…そんな気分になります。



熊本より細川護光さんの作品が届きました  (10.7.21)

スイッチが切り替わるかのように突然夏がやって来てしまったものだから
ほんの一週間前の九州出張が随分前のことのように思えてなりません。

梅雨真只中の今回の出張は、
かねてからぜひLOUTOで紹介したい…と思っていた新しいお二人をはじめ
たくさんの方に会い語らえた、短いながらもギュウギュウの、濃く、実りある旅となりました。


買って来た物も早速、店に並べております。
まずは熊本から届いた細川護光さんの作品より少しご紹介。

先に「ニカイカラの手紙」で綴った信楽のタタキ丸皿。
細川護光/信楽タタキ丸皿(小)
この様子もいいものですが、
さっと水にくぐらせると打ち水を撒いたように瑞々しく、それもまた良し。
キュウリのぬか漬けとか、和菓子の葛桜とか…きっと似合います。

焼〆の徳利に薄手のカップ。
細川護光/焼〆徳利、カップ(小)

粉引の徳利に盃。
細川護光/粉引徳利

以前より、いい酒器があればと探していましたが、
どこか威張っていたり、畏まっていたり、
お酒がくいくい進まなそうな酒器には心惹かれず、でしたが、

護光さんの酒器は、明るく大らかで、
そこにぽつんと佇む様子、それも愛らしく、
それでいて、抜群に垢抜けていて…
この徳利と盃でお酒を頂いたら、愉快なお酒になるだろう、
そう確信させてくれる数少ない酒器です。

お酒呑みな私たちが惚れ込んだ酒器や器たち、
どうぞ使う様子を想像しながら見て触れて頂ければ幸いです。






ニカイカラの手紙 #014 (10.7.19)

※「ニカイカラの手紙」とは?…
LOUTOの二階に潜み?あまり店で顔を見ることは少ないUMA(未確認動物)の、私的囁き。
ちなみに、UMAはLOUTOにおいては、主にコーヒーとDMなどのデザイン担当。



-------------------------------------------------------------------------------
♯014 石
-------------------------------------------------------------------------------


人類が最初に器として使った物…は、葉っぱじゃないだろうか、
という話をよく聞きます。
まあ、そうかもなあと思ったりする訳ですが…。
もしそうでなければ、というかそれ以外だと何だったろう…
と考えると、それは貝殻だったり、骨だったり、あるいは石だったりするのでしょうか?

昔、まだ小さい頃、有珠山だったか昭和新山だったかの、
溶岩石を見たことがありました。
焼け爛れて荒々しくギザギザな石。
その圧倒的な姿に、子どもながらに「かっこいい…」と思ったのを憶えています。

人の趣向というのはあまり変わらないものなのか、
それから30年くらいたった今も、
そういったものを「かっこいい…」と思ってしまいます。
細川護光さんのお皿を見た時、その昔見た溶岩石の姿を思い出し…
そして、「かっこいい…」と、やはり思ってしまいました。
赤く、白く、黒く焼けた肌と、その石のような質感。
原初のようでも、近未来のようでもあり…
側に置き眺めているだけでも、胸の高まりを押さえられません。

ところが食べ物をのせると、
これがえらくおいしそうに見えるのが、また不思議で。
炙った干物もいいし、チーズもいい。
緑鮮やかな野菜なんか、絶対あってしまうし…。
そんな風に楽しんでいると、最初のような事を考えてしまう訳です。
「こんな石とかに、昔の人もこうやって食べ物を盛ったりとか…」とか。
原初の記憶…とか、全然関係ないと思うけど(笑)。

細川護光/信楽タタキ丸皿(小)




[ニカイカラの手紙 バックナンバー]
 ♯013 ニカイカラの…
 ♯012 花
 ♯011 人にやさしく
 ♯010 天才
 ♯009 …なんです
 ♯008 …らしいです
 ♯007 [LOUTOの珈琲] カロシ・トラジャNO.1(インドネシア)
 ♯006 musimpanen
 ♯005 shadow of intention part 2 関昌生さん
 ♯004 shadow of intention part 1 関昌生さんと作品たち
 ♯003 [LOUTOの珈琲] ママカタ(パナマ)
 ♯002 明日のエコでは…
 ♯001 萩焼のカップ





九州出張から戻りました!  (10.7.16)

豪雨の九州出張から戻り、

その間に買い付けたものたちも
お店に続々と届いております。


小石原の太田哲三さん、
熊本の細川護光さん、

今回の旅で頼もしいお二人とのお付き合いも始まりました。
どうぞ楽しみにいらしてください。










明日、7月12日(月)から14日(水)までお休みします! (10.7.11)

明日、7月12日(月)から14日(水)まで
出張のためお休みを頂いております。


今月は出張が続き、不規則なお休みとなります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

(7月のお休み)
7/6(火)、7(水)、12(月)、13(火)、14(水)、20(火)、21(水)、27(火)、28(水)、29(木)

「7月のお休み」のページ →







7月のWEEKEND BAKERYは、7月10日(土)です!  (10.7.4)

いよいよ来週、
7月のWEEKEND BAKERYは、次の土曜日、7月10日(土)です。

今月のゲストはパティスリークリエイターの田中博子さんのジャム。

彼女は東京で料理研究家の藤野真紀子さんのアシスタントを6年間務めた後、
フランスに渡りパリの「レコール・ルノートル」、「ル・コルドン・ブルーパリ校」、
プロ向け製菓学校「エコール・ガストロノミック・ベルエ・コンセイユ」などで研修。
その後、アルザスの「Maison Ferber(メゾン・フェルベール)」などでフランス菓子やジャムづくりを学ばれています。
ジャム好きの方なら「ジャムの妖精」と呼ばれるクリスティーヌ・フェルベールさんのこと、ご存知ですよね?
赤い水玉の布に白いリボンをきゅっと縛ったジャム瓶、そう、あのフェルベールさんです。

同じフルーツであっても、味や香り、実の柔らかさ…その状態はさまざま。
田中さんは「毎回、状態の異なる果物に自分があわせるように作っています。フルーツがシェフなんです。」と言います。
素材を見極め、作業をしながらどんな味に仕上げるかが決まって来るんだそうです。

今回は同じ木からとれた熟れ具合の異なる梅のジャム、三種「UN DEUX TROIS」、
「パイナップルと沖縄のパッション」など、爽やかな初夏のジャムが届きます。お楽しみに!



福岡のお取り寄せパン屋さん「空のパン」も今回は、爽やかな夏気分。
「ココナッツとドライバナナのパン」、「いよかんピールとライ麦パン」。「ブルーベリーとくるみのパン」、「黒糖パン」…いろいろと届きます。
「空のパン」のわたなべさん、夏のおすすめの食べ方は、
「いよかんピールとライ麦パン」を薄くスライスしてバニラアイスをサンドして食べるんだそう。
美味しそうですねー^^。

私のパン「ゆき ぱん」は、久しぶりに「あんぱん」作ろうかなと思っています。
夏に「あんこ」、欲しくなりますよね? なりません? ……そうですか(笑)。


お待ちしています。




※ 袋をご持参頂けると、大変、嬉しく思います。
※ たくさんの方が来られた場合は個数を制限させて頂くこともあります。
 ご協力、よろしくお願い致します。
※「WEEKEND BAKERY」は、月に一度、土曜日に行わせて頂いています。
 どの土曜日になるか予定が決まりましたら、その都度、ご案内致します。
 どうぞよろしくお願いします。






home

  LOUTO All Rights Reserved.

Designed by coca |

FC2Ad